中二病はじめて風俗に行く
こんにちは、モントリオールムイグニスソフトオンクライムアーマメントポリティカルゲージことSinono(ナンシー)です。
タイトルの通り人生初の風俗に行ってきました。
周りから凄い動機を聞かれましたがそんなものはない。エッチしたいという欲求に特別な理由がいるのか。いらんよな。
ソシャゲのガチャ課金とオナニーが合体したもんって解釈。それはさすがに違うか。違うな
というわけで3万引き出していざゆかん。
ネットでそれっぽいお店を見つけてHPを閲覧、良さそうな嬢がいたらTELして予約、あとはプレイ時間やらホテルの場所やらを伝える。あとは待つのみ。
当日致すまでずっと心がフワフワしてた。
そこそこ大きな大会の前、自分の試合を待ってる時の緊張感に似ている。
ソワソワとワクワクが行ったり来たりで落ち着かない。たまにドキドキ
大事なことを書き忘れていた。
実際どんな店のどんな嬢にしたのか。
人妻熟女デリヘルです。
人妻熟女デリヘルです。
なんだその反応は、今更何をそんな、、、最初に行っておくけどめっちゃ良かった。
というわけで対戦相手は40歳の癒し系美人「恵さん(仮)」に決まりました。
説得力ないのは承知だけど、Sinonoは特別熟女好きと言う訳でもない。
ただ僕は3次元2次元問わず、熟女若い子ロリ男の娘、人外に奇形霊体、純愛リョナSM服従薬漬けなんでもかんでも許容可能なだけなのです。つまりイーブイみたいなもんですよ、なにタイプにだって進化できます。そう、俺の性癖はイーブイだったのだ。(イーブイはノーマルタイプなのに、お前はイカれてるとか言わないでくれ。)
つまり何が言いたいかと言うと、ストライクゾーンが広すぎて何にでも興奮できてしまうがために、性欲を発散するだけの目的だったらなんでも良いことになってしまうんです。そこで考えた、Sinono珍しく考えました。
もちろん気持ちよくなることも大事だが、精神的な面でも癒され満足したい。
可愛くて若い子が来たとしてもうまくしゃべれるかわからない、、、あっ!でも人妻の熟女なら話やすそうだし包容力もありそう!(短慮)ということで熟女系を探しました。人妻であることには予約入れた後に気づいた。
ほとんどの人は可愛い子が良いと思うかもですが、どっちかというとやっぱ精神面での充実を優先したい。ピロートークが好きなもので。
予約もとったのであとは寝るのみです。夜更かしは良くないんで早速寝よう!(9時半ベッドin)
寝れん。
そりゃ9時半に布団入ってすぐ寝られるほど、のび太みたいな才能はない。
そしてなにより落ち着かない、クラス発表の前日っていうか、始業式の前というか。
いつもと違うことが明日起きる、そんな漠然とした不安が心につっかかってなかなか寝付けない。
そういえば予約の電話入れたあとも携帯握ってた手が震えてた。口ではどうとでもいえるが本心は不安らしい。
そんなに心配することじゃない、明日人妻とエッチするだけじゃあないか、どこに不安な要素がある。
、、、不安になる要素しかないな
とはいってもドタキャンなど言語道断!勇気を出せSinono負けるなS、、、気がついたら寝てた。不安に陥るのもはやいが、適応能力も思ったよりはやかった。
当日
予定の時間より5分ほどはやく到着。
天気はいいが少し前に大規模な寒波がきた影響か、もうすぐ3月というのに肌寒い。
旧暦では1月から3月が春と言われてるが冗談だろ。 春はまだまだ感じられそうにないな、、、まぁ今から春を買うわけなんですが。
おいおい売春の意味をふたつの意味で感じちゃったよ。やかましいわ。
そんなことを考えてたら約束の時間にちょうど電話がなる。
「すみません!もうすぐつきます!」
送迎のおっちゃんだろうか、ウィンカーの音が後ろから聞こえる。
短く了承の旨を伝え電話を切る、そして同時に実感する。これは、、、現実!!
3分後、黒いワンボックスカーが目の前に止まる。ははは、このまま誘拐されそうだなーって思ってたら中から女性が出てきた。
美人だ、厚手の黒いコートを羽織っているが上からでもわかる。おっぱい大きいな。
アパレル系に務めてるギャルお姉さんが、そのまま歳を重ねていった感じだろうか。
身長は自分より少し低い。パッと見年齢通り40歳前後という雰囲気だが、ご近所にいる40の主婦という感じではない。
漂うオーラに纏う衣服化粧、昼に働く人間ではない、夜の人間の風格をひしひしと感じる。
普通に生きていたらまず話すことはない相手。
どうすれば良いんだ、、、いやここは王道を行くしかない。
「こんにちは、今日はよろしくお願いします」
とりあえずSinono、笑顔で挨拶。
偉い。挨拶は大事だからね。
お姉さんが言葉を返す。
「若いねー!こんなおばさんでほんとに良かったの!?」
挨拶は程々に2人並んで近くのホテルに向かって歩く、そして会話を、、、と思ったがすぐに異変に気づく。困惑、相手が困惑している。相手がずっとずっと若くて驚いてるんだろうか。そりゃそうだ、お客が若ければ良いなんて誰も思っちゃいない。なんなら学生や若い客は遊び慣れてないせいか自分勝手、若い客で嬉しいだろうなんて傲慢な勘違いを起こすものもいるだろう。
自分の存在、行動は完全にイレギュラー!だからこそ相手にとても気遣う。演じる、良い客!振り絞る!己のコミュ力!!!
と意気込んではいたものの現実は非情。会話がはずんでるとは言い難いままホテルに到着。
受付のいかついおにーちゃんにチェックインを告げる。満室って言われた。平日昼間だぞ!?あっ!今日天皇陛下の誕生日で祝日じゃん!でもこんな昼間から!?
おねーさんも苦笑い。
店員さんがいうには、ここから徒歩2分の同じ系列のホテルが空いてる、値段も変わらないのでそちらはどうかと案内された。
しかしおかげで話題ができた。
ホテル経由の話題で、結構遊んでるのか聞かれた。恥ずかしながらこういうのは初めてだと告げると尚驚かれた。
そしてお互いに謙遜。
こんなおばさんでごめんね VS こちらこそイレギュラーな存在でごめんなさいの闘い。
お互い受け身中の受け身である。
そんなこんなでホテルに到着。
受付の人にお金を払って鍵を渡される、いざ行かん。受付の人の見た目が最初のホテルの人と同じだったのはきっと幻惑だな。多分そう。
アンテのサンズみたいなことがあってたまるかか。
部屋に入って上着を脱ぐ、おねーさんがお風呂にお湯をために行ってくれた。
その後はお湯が湧くまでソファに座り談笑。
しかし20歳と40歳、歳だけでなく境遇も何もかも違う。何から話していいかわからず少し沈黙の時間が流れる。
体が熱い、、、顔がめっちゃ熱い、、、状況が状況なのは分かるがそんなにあがるのか自分は、、、!そんなことを考えてたらおねーさんが暖房28度だったことに気づく。
お互いにかるーく笑いあった。この流れを生かしておずおず聞いてみる。自分みたいな客はあまりいない感じかと。
20歳にして熟女デリヘルを利用しまくる人間がいるとは思えないが一応聞いてみる。
いままで相手してきた人の中でダントツって言われた。だから何話そうか悩んでたらしい。
ただ、お互い何から切り出そうか牽制しあってただけだった。それがわかれば会話のはじめ方はいくらでもある!無難に仕事してるか学生か〜?とかなんで若い嬢じゃなくてウチ(熟女)なの〜?とかそういった話題になる。
具体的にまでは言わないが現状の悩みや今回指名した理由などをゆる〜く話す。
相槌をうつだけでなく、ところどころ共感してくれたりでとても話しやすい。
ひとりよがりの話し方にならないように相手への話題の振り方にも気をつける。とりあえず具体的な年齢差の話題は避けよう、、、と思ってたら、おねーさんが「最悪自分の子供でもおかしくない年齢だよね!」と
爆発
これは言うしかない
「ぐっ!具体的な年齢に関しては触れない方がいいと思って会話してたんですよ!」
ここで「はははー、、、」なんて反応してしまったら駄目ッ!!
解き放て!自分の本心!素直にツッコめ!流れを明るくするのだ!
100%とはいかなくともさっきまでの落ち着いたテンションを若干あげて食い気味にツッコミを入れる。
よかった笑ってる。あっちも掛けだったのかもしれない。
そこからはお互い楽しく話せた。
最近の若い子はどうやって出会ってるの?とか恋愛に関することが主
しかしながらネット恋愛に関しての引き出しネタはある!モンハンのオフ会でワンナイトラブした後にスピード婚した自分と懇意にしてくれてる仲良し夫婦の話を切り出す。
ってまじか、おねーさんめっちゃ食いつくじゃん、楽しそうに聞いてくれて何よりだけど。
そして湧く
風呂
緊張も会話で少しほぐれたおかげか、おねーさんのテンションが高い。
そのまま流れで脱衣
肩を押されて風呂場に向かう
風呂の椅子に座るよう言われたので座る。
直後、我が息子が掴まれる。やばいやばいです奥さん、ヌルヌルのボディーソープでそんなに激しくっ、、、、、そしておねーさんの気配が先程と全然違うことに気づく。女豹,,,!!
股間周りで泡立てた後に腰背中首と泡をつけられ洗われていく。そしてずっと背中に押し付けられてる胸。前を洗う時も後ろから抱きつく形で洗ってくれるのでどこに意識を集中していいのか頭がこんがらがる。
気持ちいか聞かれたので素直に答えると首にキスされたあとに耳を舐められた。
飛ぶもうダメだ意識飛ぶ、人妻に体全体で御奉仕されながら耳舐められて体の外と中から洗浄されていく。中からまずい中からは出させん。耐えろ息子頑張れ息子。
ひとしきり洗い終えたタイミングで湯船に浸かる。自分が先に浸からせてもらった。手早くおねーさんが自分の体を洗うと湯船に入ってくる。私に覆い被さる感じで。
目の前に無謀にな背中が現れる。笑いながら背中をグイグイ押し付けてくる。手を回せってことですか、恥ずかしがりながらも手をお腹辺りに回すと掴まれる。強引に手首を
そのまま手を上にスライド、バカ殿で見たことあるけど逆じゃないかこれは。
、、、やっぱり大きかった。
てかサービスがいいというか、積極的過ぎませんかおねーさん。
お風呂から出てバスタオルでお互いに体を拭く。一緒にうがいする。
念の為嫌なプレイとかイジされたくないところとかありますか?と聞いてみる
「痛いのは嫌だけど、多分大丈夫だと思う」
ベットに腰かけたおねーさんが隣をポンポンと叩く、ついにはじまるの
手を握られた。やさしい手って言われた。
そんなことはじめていわれまs、、、言葉を返すまもなくまたがられる。
そして問われる。
「せめるのとせめられるのどっちが好き?」
か細い声で答える
「、、、後者です、、、」
状況開始!!
キス好きか聞かれたのでもちろん好きと答える。激しくていい?っていうおねーさん、構わないと答えた瞬間貪り食われた。、、、早い!やっぱり早いよ!!!
舌を絡めてきながら乳首をいじられる、そして足の間接で息子をロックしてくる。
エロ漫画で見た事あるとんでもない状況を私は今味わっている。またもや飛びかける意識、倍歳が離れた人妻に襲われて唇を奪われてる現状を理解しようと頭に酸素を送ろうとするも代わりに来たのはおねーさんの舌吐息あえぎ声。
考えるのはやめよう。
その後唇は首に移動しだんだん下へ下へ、なるほどこれが全身リップか、、、相手がプロだからかはわからないがとても気持ちいい。癖になりそう。乳首弱いか聞かれたが、いじったことないので分からないと答える。
もちろんいじってくる、甘噛みしてくるめっちゃ責めてくる。そして恥ずかしながら感じてしまった自分がいた。嘘だと思っても信じたくなくても快楽には叶わない。
観念した自分は上半身全体を与えられる快楽に身を任せることにした。そしてむすこに到着。 手でいじくられた後にキス、耳舐め、特にあれして欲しいこれして欲しいって言ってないのにして欲しいことを全部してくれてる。
お風呂に入ってる時に、奉仕するの嫌いじゃないって言ってた。このサービスを体感して本当の事だったと思い知らされる。社交辞令じゃない。有言実行
そして当たり前のように生フェラ。
さっきキスしてきたのはこの為か〜なんて考えてたら急に脳が痺れた。アカン、レベルが違う、恐るべきテクニックの口淫。タマも良いバランスでいじられるので気を抜くとすぐ果てそうになる。 この際イキそうになったら右手上げてくださいねーとか歯医者的なこと言って欲しい。歯医者もこのお姉さんも止まりはしないだろうが。
上目遣いでチラチラ見てくるおねーさん、反応を楽しんでる雰囲気さえ感じる。
この人を指名して本当に良かった
急に刺激が弱まる。ん?何が起きた?
、、、まじかよコンドームついてる、、、一体いつの間に、、、口でつけたのだろうかとんでもないぜこのねーさん。
その後はワンクッション代わりのハグ。
会話を交わさなくてもこの後の流れは誰にだってわかる。
体位を聞かれる。
こんなの答えはひとつしかないじゃないか
「騎乗位で」
この後の記憶が無い。
すごく長くも短かったようにも感じる。
捻じるような腰使いと下から揺れに揺れる胸と仕上げるお姉さんのエロい顔。
息子が爆発するのにそう長い時間はかからなかった。というか普通に挿れれたことにも驚いた。
意識が戻る、自分で慰める時特有の気だるさや喪失感がない。
逆に頭がスッキリして思考が透き通ってる感覚。 ふたりベットに横になるとお姉さんが腕を絡ませてくる。もちろん腕が胸に挟まれる。手がたいそう気に入ったのか凄い触ってくる。
「凄かったです、、、」感想はシンプル。
いつも責められる側だから張り切っちゃったらしい、ここまで歳が離れてると責められるのは自分も抵抗あるから受け身で助かったって言われた。こちらも責めるほどの度胸備わってないですと冗談めかして言うと笑ってくれた。
というかめっちゃ体を絡めてくる。さっきまでの攻めっけと愛対して甘えてくるような、、、
手がとてもやさしい、とても綺麗って褒められた。褒められて嬉しいことと、肌が強いおかげか家事をそこそこしてるんですが荒れることは無いと答える。相手は人妻、言うなれば主婦!
その後家事の話題なるのは必然だった。
そしてお互いの得意料理の話、「豚バラ大根です」即答
即座に得られる共感。CookDoの有能さをお互い語り合った。
とても元気で活発な近所の奥さんと立ち話してる雰囲気なのに、お互い裸で触れ合ってる状況が異常ではあるが考えないことにしよう。
そして足を絡めてきたタイミングで足が冷たいことを指摘される。
「手はこんなに暖かいのに足は冷え性?」
お姉さん、奥さん、恵さん、だめです。僕にその振り方。僕に冷え性に関すること話題を振ったら
養命酒を語るに決まってるじゃないですか!!
その後は語る!養命酒のよいところ!そして食いつく!失礼だが相手は40歳!!ちょっと気になり出すお年頃!!プレイでは受け身だが会話ではガン攻め!!!
と楽しくピロートークをしてました。
しかしこのピロートークの裏側ではお姉さんにすごく誘われてました。
合間に股間をいじくってくる、乳首も同様です。話に区切りが着くと耳を舐めてくる。
会話で時間を稼がれるのではと思いきや、隙あらば発情させようとしてくる。
「これも養命酒の力かな?」
いちばん言われて嬉しい返しだった。
2発目は素股からの生フェラを希望。
全体的に少しゆっくり目で優しかった。
2発目を終えたあとはのんびり献立のことを話す。日頃家事をしてたり、歳の差ゆえにハマる養命酒の話題を持っててよかったとしみじみ感じる。部屋の電話がなり、残り10分を伝えられる。 急いでふたりでシャワーを浴びに行く。
しっかり体は洗ってくれる。この人だからなのか、店の意向なのかサービスがやっぱり良い。
手早く着替える。最後にハグしてもいいか頼むと笑顔で手を広げてくれる。
ホテルを出たあとフロントでお礼を言う。
手を振って見送ってくれた。
帰り道、最初は寒いと感じていた風も、どこか気持ちよく感じた。
その日は切れかけていた養命酒と豚バラ大根の材料を買って帰った。
その晩、お店のHPにてこんな投稿があって嬉しかった。